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このたび弊社では、『Xserver VPS』において、「Xserver VPS for Windows Server」の提供を開始しました。

「Xserver VPS for Windows Server」は、
他社VPSよりも圧倒的なハイコストパフォーマンスを誇る『Xserver VPS』において、
Windows OS環境を初期費用無料、月額1,980円（3コア/2GBメモリ）からご利用いただけるサービスです。

ネットワーク環境は国内最大級のバックボーン回線に10Gbpsで直結しており、
場所や接続端末を選ばず、いつでもどこでもストレスなく快適にご利用いただけます。

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■提供開始日
　2023年3月8日(水)

■「Xserver VPS for Windows Server」の特長
　◆ハイスペックサーバーで運用
　　全ストレージに高速インターフェース「NVMe(エヌブイエムイー)」を採用し、
　　高性能CPUを搭載した圧倒的ハイスペック環境を提供します。

　◆どこでもWindowsが使える
　　場所や環境を選ばず、スマートフォンやタブレット端末からでも、
　　手軽に便利にWindows環境が利用できます。

　◆Officeの利用ができる
　　「Microsoft Office」も利用可能です。
　　場所や環境を選ばす資料の作成・閲覧ができます。

　◆初期費用が無料
　　かかるコストはサーバー費用のみ。
　　用途に合わせて、はじめたいときに最小限のコストではじめられます。

　◆24時間安定稼働
　　安心してご利用いただくために、専門の技術者が24時間サーバーを監視。
　　トラブル発生時には迅速に対応し、安定稼働に努めております。

　「Xserver VPS for Windows Server」の詳細は以下のページをご確認ください。
　　◇Windows Server

■料金・プラン
　2GBプラン ：月額 1,980円～ / CPU 3コア / メモリ 2GB　/ SSD 100GB
　4GBプラン ：月額 3,960円～ / CPU 4コア / メモリ 4GB　/ SSD 100GB
　8GBプラン ：月額 7,920円～ / CPU 6コア / メモリ 8GB　/ SSD 100GB
　16GBプラン ：月額15,840円～ / CPU 8コア / メモリ 16GB / SSD 100GB
　32GBプラン ：月額31,680円～ / CPU 12コア/ メモリ 32GB / SSD 100GB
　64GBプラン ：月額63,360円～ / CPU 24コア/ メモリ 64GB / SSD 100GB

■OS・アプリイメージ
　システム開発やリモートワークなど、用途に応じた組み合わせが可能です。

　◆Windows Server
　　Windows環境での開発作業や社内PCの一括管理、
　　社内のファイルサーバーとしてファイル共有などに利用できます。

　◆Windows Server for Remote Desktop ※要追加ライセンス
　　Google Chromeなどがプリインストールされた仮想デスクトップ環境です。
　　接続端末を選ばないため、リモートワークでの利用はもちろん、
　　検証作業のための環境を低コストで準備できます。

　◆Windows Server for Remote Desktop + Office ※要追加ライセンス
　　仮想デスクトップ環境に加えて、ビジネス用アプリケーションをプリインストールした環境です。
　　リモートワークにおける本格的な社内資料の作成などオフィス業務により特化しています。

　【提供OS（共通）】
　　・Windows Server 2022 Datacenter Edition
　　・Windows Server 2019 Datacenter Edition
　　・Windows Server 2016 Datacenter Edition

■関連Webページ
　◇Windows Server
　◇『Xserver VPS』

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※記載の料金はすべて「税込表記」です。

※「コスパ国内No.1」
　2023年2月時点、自社調べ。コストパフォーマンスについて、
　日本国内シェア上位20社のうち、VPSと称するサービスを対象に、
　サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。メモリとvCPUが比較対象。
　業界のシェアはbuiltwith.comのデータをもとに算出。

※「性能国内No.1」
　2022年2月時点、自社調べ。性能について、
　日本国内シェア上位20社のうち、VPSと称するサービスを対象に、
　サーバースペックが2GBメモリになっているプランを調査。
　CPUとIOPSが比較対象。 CPUはCinebenchによるパフォーマンステストを実施した結果。
　IOPSはブロックサイズ4MB・合計4GBにて実施したランダムリード・ランダムライトの値。

弊社では、今後もお客様にとって常に最適なサービスを提供できるようサービス展開に注力して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。